インタポールの書類を認証するために向かった国家警察。パラグアイ国内の警察を統括するいわば日本の警察庁のような存在の役所です。

全ての職員が緊張感無く、適当に仕事をしています。綺麗に整備された中庭を通って階段に向かいます。全く、仕事をろくにしない連中のためにこんな中庭を整備するなんて、お金の使い方を間違ってる・・・と憤りつつ二階へ。薄暗い廊下に窓口があります。

国際警察が発行した書類を見せると、受付のおねえちゃん、何も言わずに受け取ります。ま、何をすべきかは分かっているようです。座って待つように指示され、待つことに。おねえちゃんはすぐに机からハンコを取り出し、ペタペタと書類に押し出します。

「おぉ?これはすぐに書類が完成するのか?」と一瞬期待しましたが、そうは問屋が卸さなかったのでした。

{2011年7月26日}